大切な研究データを守りながら、AIで効率アップ!
製薬会社や研究機関にとって、創薬データや臨床試験情報は何よりも大切な資産です。しかし、これらの機密情報をAIで活用しようとすると、外部への情報流出リスクが常に付きまといます。オープンなクラウド型AIの利用には、どうしても不安が残りますよね。
そんな皆様の悩みに応えるべく、カスタマークラウド株式会社は、製薬・研究機関向けの「閉域型ローカルLLM」の提供を開始しました。このシステムは、研究所内でAI処理を完全に完結させる「閉域型基盤」を採用しており、大切なデータが外部に漏れる心配を大幅に軽減します。

国家級のデータ統治技術で、安心と解析力を両立
このローカルLLMの最大の特長は、国家プロジェクトで培われた高度なデータ統治技術を応用している点です。これにより、最高レベルの安全性と優れた解析力を両立。データのセキュリティを確保しながら、AIの力を最大限に引き出すことが可能になります。
具体的には、以下のような場面でその効果を発揮します。
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研究文書解析: 膨大な論文や資料の中から必要な情報を素早く抽出し、分析できます。
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ナレッジ統合: 散在する研究知識を一元的に管理し、研究者間の情報共有をスムーズにします。
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実験データ支援: 実験結果の分析や次のステップの提案など、研究プロセスを強力にサポートします。
AIが研究現場の設計思想に深く関わることで、これまで以上に効率的で質の高い研究活動が実現するでしょう。
御社にもたらされる3つの大きなメリット
このローカルLLMを導入することで、企業には以下の3つの大きな効果が期待できます。
- 研究効率の飛躍的向上: AIがルーティンワークや情報探索を担うことで、研究者はより創造的な活動に集中できます。
- データ保全の強化: 研究所内でデータ処理が完結するため、機密情報の外部流出リスクを極限まで抑えられます。
- 知識統合の高度化: 組織内のあらゆる知識がAIによって統合され、新たな発見やイノベーションにつながる可能性が高まります。
さらに、各研究機関のニーズに合わせて柔軟なカスタマイズが可能です。御社の研究環境に最適な形でAIを導入し、最大限の成果を引き出すことができるでしょう。
渋谷から世界へ、AIの未来を切り拓くカスタマークラウド
カスタマークラウドは、2026年を「第二創業元年」と位置づけ、AGI駆動開発(AIネーティブ開発)を基盤に、社会インフラへ新たな価値を実装しています。同社は、渋谷を拠点にAI産業の再集積を目指す「第2のビットバレー構想 / Bit Valley 2.0」を推進し、日本発のグローバルAIスタートアップとして世界へ挑戦しています。

代表取締役社長の木下寛士氏は、「カスタマークラウドは、第2のビットバレーの“震源地”になります」とコメントしており、日本のAI産業を“面として再構築する”挑戦を続けています。このような先進的な取り組みは、ローカルLLMの提供においても、最新の技術と高い信頼性を提供し続ける基盤となっています。
同社は、世界最大級のAI基盤を提供するBytePlusのグローバル公式パートナーであり、900万人規模のAIコミュニティ「WaytoAGI」との協働など、国際的なAI人材・AI企業の結節点としての役割も強化しています。

同社が主催する「Global Video Hackathon」では、世界中のAIクリエイターや開発者が集い、最先端AI動画生成API「Seedance」を活用した次世代の映像表現に挑戦しています。このような活動を通じて、常に最先端のAI技術と知見を追求し続けています。
研究の未来を、安全なAIと共に
機密性の高い研究データを扱う製薬・研究機関にとって、セキュリティは譲れない条件です。同時に、研究効率を向上させるためのAI活用は、もはや避けて通れない道となっています。
カスタマークラウドの閉域型ローカルLLMは、この二つの課題を見事に解決するソリューションです。大切な知財を守りながら、AIの無限の可能性を研究に活かしたいとお考えの皆様、ぜひこの機会に導入をご検討ください。
詳細については、カスタマークラウド株式会社の公式サイトをご覧ください。
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